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経営基本方針
- 社是
- 精密部品加工技術を通じて社会に貢献し、
常に未来に目を向けて人々に役立つ製品の開発に努め、
社業の発展と幸福をはかる。 - 社訓
- 一、 お客様には誠意をもって、責任ある仕事を。
- 一、 創意工夫により、日々の改善に努める。
- 一、 お互いの信頼と協調のもと、安全で明るい職場作り。
会社概要
社名 | 株式会社 精研 |
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創立 | 1984(昭和59)年6月 |
資本金 | 7,500万円 |
従業員数 | 17名(2015年10月現在) |
代表取締役社長 | 杉原 敏夫 |
所在地 | 〒601-8203 京都市南区久世築山町445-2 TEL.075-932-7070(代) FAX.075-932-7079 |
沿革
1955(昭和30)年 | 株式会社大日本精機の機械部門としてスタート。 |
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1984(昭和59)年 | 株式会社 精研を設立。資本金1,000万円。 |
1985(昭和60)年 | 株式会社大日本精機とともに長岡工場に移転。 |
1988(昭和63)年 | 久世工業団地に新社屋完成。本社および工場移転。資本金5,000万円に増資。マシニングセンター VFWを導入。 |
1989(平成元)年 | 最新ユニシス・コンピュータを導入。大型マシニングセンターKV-1600、三次元測定機、および研磨機など新型機を導入。 |
1994(平成6)年 | 横型マシニングセンターを導入。 |
2006(平成18)年 | 高速マシニングセンター GIGAを導入。 |
2012(平成24)年 | 高速マシニングセンター NVXを導入。 |
2013(平成25)年 | 生産管理システム(富士通)を導入。 |
2015(平成27)年 | 三次元測定機 S7106を導入。 |
主要設備
種類 | メーカー | 機械名 | 回転数 (rpm) |
台数 | 加工範囲 |
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横型マシニングセンター | 安田工業 | YBM-60H-50APC | 10,000 | 1 | 700×600×650 |
立型マシニングセンター | 森精機 | SV-50 | 10,000 | 1 | 800×510×300 |
NVX | 12,000 | 1 | 1,050×530×510 | ||
碌々産業 | VFW | 6,000 | 1 | 1,100×700×200 | |
GIGA-650 | 12,000 | 1 | 450×450×100 | ||
普通旋盤 | オークマ | LS | 3 | φ500×600 | |
普通フライス盤 | 牧野 | BVⅡ J-85 | 2 | 850×450×100 | |
静岡 | VHR | 2 | 800×320×100 | ||
ラジアルボール盤 | オークマ | DMB | 2 | 1,000×400×500 | |
ニコン投影機 | ニコン | V-16E | 1 | 300×300×100 | |
三次元測定機 | ミツトヨ | S7106 | 1 | 700×1000×600 | |
石定盤 | USプレート | 1 | 1,500×1,000×200 | ||
関ヶ原 | 1 | 1,000×750×150 | |||
定盤 | 大西測定工具 | LTB | 1 | 2,000×2,000 | |
BOX | 1 | 1,500×1,500 | |||
デジコンポ | ホーセイ | 1/100 | 1 | 1,000×500 |